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毛抜きのデメリット!


こんにちは(*^^*)

いつもブリスご来店頂きまして

ありがとうございます(*^^*)


本日は毛抜きのデメリットをご紹介致します。

毛抜きでのムダ毛処理は、

肌への負担がとても大きい方法です。

確かに一時的に毛はなくなり、

根本から抜いてしまうために次の毛が生えてくるのも

遅くなります。

しかし、毛抜きで自己処理すると

ムダ毛よりも悩ましい肌トラブルを引き起こすことがあるので、

決して良い方法ではありません。


・埋没毛の原因を作ってしまう

埋没毛とは、皮膚の下で伸びてしまった毛を言います。

さまざまなことが原因で皮膚の薄皮などが毛穴に蓋を

してしまったときに

引き起こされます。

皮膚が毛穴に蓋をしてしまう原因は、

ムダ毛の自己処理が挙げられます。

毛抜きで強引に毛を抜くと、

毛穴が無理やり引っ張られて傷ができてしまうため、

毛抜きでの自己処理は埋没毛の原因となることがあります。


・毛根のメラニン色素が無くなり、

脱毛の効果が半減

脱毛サロンの脱毛機は、

毛のメラニン色素に反応するライトやレーザーを使用します。

毛抜きで毛を抜くと、

毛穴はしばらく毛がない状態となり、

当然メラニン色素もない状態です。

施術を受けてもメラニン色素を脱毛機が探知できず、

脱毛効果は得られません。


・毛抜きにより肌がぶつぶつに・・・

毛抜きで毛を抜くと毛穴が傷つくので、

皮膚は急いで修復作業をします。

それを繰り返すと毛穴は厚くて硬くなり、

ぶつぶつした見た目になることも。

また、傷ついた毛穴の傷口から細菌が

入ると炎症を引き起こしてしまうので、

肌に赤いぶつぶつができることもあります。


お悩みなどありましたら、無料カウンセリングも承っておりますので、

お気軽にお問いわ下さいませ(*^^*)


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